【モカ・マタリ・アルマカ】価格高騰のため販売終了のお知らせ

【販売終了するお豆さんについて】
今まで取り扱いさせていただいておりました「モカ・マタリ・アルマカ」ですが、販売価格高騰のため販売休止とさせていただきます。
さらに「ブラジル・カップ・オブ・プログレッシブ」につきましては本年度は高騰すぎて昨年同様の価格を維持できなくなり、仕入れを断念せざるを得ませんでした。毎年心待ちにされていたお客様のご期待にお応えすることができず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
背景には世界のコーヒー消費量が増加する一方で気候変動の影響により、コーヒー栽培に適した土地が減少する恐れに警鐘を鳴らす「コーヒーの2050年問題」があります。「コーヒーの2050年問題」は2015年にミラノ万博で提唱されたものでアラビカコーヒーの2050年の栽培適地が(2015年比で)半減すると言われています。
気候変動による不作、生産コストや肥料価格の高騰、そして世界的な物流の混乱が重なっているためコーヒーの価格上昇はどんどん右肩上がりです。相場の高騰、輸送コストの増大、そして円安の影響・・・
円安が進むと日本のコーヒー豆の仕入れ値はダイレクトに跳ね上がります。コーヒー豆は100%海外からの輸入に頼っているため、為替の影響をモロに受けます。国際取引はドルベースです。円の価値が下がっているため、同じ量の豆を買うだけでも日本のバイヤーが多くのお金を払わなければなりません。
その局面では欧米など他の消費国にとっても買い付けやすい環境になるため、世界中でコーヒー生豆の奪い合いが起きて日本への割り当てが減ることがあります。日本の商社の『買い負け』という現象が起きているのも大きな要因かと思います。
当店でも今まで取り扱いできていたお豆さんが価格高騰なため、仕入れを断念せざるを得ない状況になっています。
お豆さんの入れ替えなどもこれからもさらに続くと思いますが、できるだけお客さまにご負担かけないよう価格を抑えつつ、なおかつ品質も落とさないよう、試行錯誤しながらの状況をご理解下さいますよう、よろしくお願いします。
お豆さんの入れ替えなどもこれからもさらに続くと思いますが、できるだけお客さまにご負担かけないよう価格を抑えつつ、なおかつ品質も落とさないよう、試行錯誤しながらの状況をご理解下さいますよう、よろしくお願いします。















