トラジャ・ランテカルア農園・インドネシア限定90㎏入荷しました。

specialtycoffee
インドネシア・スラウェシ島の南部タナ・トラジャ地区ビトゥアン群に位置するランテカルア農園。
農園名でもあるランテカルア(Rantekarua)は現地語で「8つの山々」を意味します。ランテカルア山は標高2,300mあり、その裾野1450m~1600mの地域にコーヒーは栽培されています。
昼間は気温30℃迄上昇しますが夜は10℃程度まで冷え込みます。この寒暖の差が良質のコーヒー豆が生まれる条件となっています。
オーナー企業であるSulotco社はボロカン(Bolokan)渓谷に選別工を所有しており1200haにも及ぶ広大な敷地のうち600haがコーヒー栽培、400haを別の穀物、200haは保護区となっています。
ランテカルア農園はその大規模な農園面積、管理の行き届いた精製設備や乾燥工程によりただ高品質なだけでなく、ナチュラルやハニー精製も可能で毎年安定した品質をお届けしています。
乾燥工程において、コーヒー豆をコンクリートの土間に直接敷いて乾燥させるのではなく、高床式の天日乾燥場で9~10日かけてすべて天日によって乾燥させるやり方で品質を重視しています。
異物除去装置、比重選別機、スクリーン選別機も充実しており、Sulotco社の設備と管理体制がしっかり行届いているため、高品質の豆が生産される大きな理由と言えます。

精製・乾燥・選別はしていますが、栽培・育成・収穫は現地の伝統民族トラジャ族の農家によって行われています。1,100,000人に及ぶトラジャ族のうち450,000人のトラジャ族が、タナ・トラジャ(トラジャの大地)に居住しています。トラジャ族と言えば岩壁を採掘する埋葬方式や生涯の最大催事がお葬式など独特の風習と、両側が鋭く反り上がった屋根をもつトコナン(Tongkonan)と呼ばれる精巧な住居様式で有名です。19世紀中頃にコーヒーが持ち込まれて以降、コーヒーはトラジャ地域にとって最重要作物となりました。インドネシアの中でもスラウェシ島トラジャのコーヒーはその品質の高さから世界中から高い評価を受けています。

首都マッカサールからトラジャの産地までは車で未舗装の道路も含め片道10時間以上がかかります。これは単にコーヒーの栽培・育成に最適な土地や気候条件を探し求めて行った結果が、首都から遥か彼方の山奥だったと言うだけです。その標高の高さだけでなく、湿度がも高く、また緑が深い森の中で強く肥沃な土壌が生み出すトラジャのコーヒー。辿り着くだけでも大変ですが、その中でも厳選された品質を是非お楽しみください。

原産国:インドネシア共和国
生産者:Sulotco社・ランテカルア農園
生産地:スラウェシ島 南部トラジャ
標高:1500~100m
品種:USDA、S795、カツアイ
製法: Fully-Washed

今回はインドネシアの伝統家屋がイメージされた麻袋で入荷しました。

味のタイプは中煎り・深煎りの2種類あります。

mamebotanトラジャ・ランテカルア農園・インドネシア(中煎り)


こちらの商品はかんたんドリップパックもございます。
mamebotan トラジャ・ランテカルア農園・インドネシア(中煎り)かんたんドリップ10個入り


mamebotan トラジャ・ランテカルア農園・インドネシア(中煎り)かんたんドリップ30個入り


mamebotanトラジャ・ランテカルア農園・インドネシア(深煎り)


こちらの商品はかんたんドリップパックもございます。
mamebotan トラジャ・ランテカルア農園・インドネシア(深煎り)かんたんドリップ10個入り


mamebotan トラジャ・ランテカルア農園・インドネシア(深煎り)かんたんドリップ30個入り


こちらの商品は生豆もございます。

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