ルワンダ・ブルボン・フェアトレード

specialtycoffee

ルワンダといえば、94年のルワンダ紛争(3ケ月で100万人ものジェノサイド)が思い出されますが、労働人口の90%が農林業に従事するルワンダの人たちは、分裂した国をひとつにするために珈琲事業を復興のための大きな柱としました。 1910年代初頭から始められたコーヒー栽培は2000年以降スペシャルティーへの移行を始めました。従来のスタンダードコーヒーでは、価格が相場に左右されるため国の基幹産業としては不安定なため、国際競争力を高品質化により強化する政策により、アメリカの支援を受けて始まったスペシャルティーコーヒーの栽培は、良好な土地の選定に始まり、生産技術の改良、新たな水洗工場の建設、水質の確保などにより飛躍的に品質が向上されました。 今では2008年にカップオブエクセレンス(COE)が開催されるまでになり、世界的に注目されるコーヒー国となりました。

ルワンダはアフリカでもっとも小さな国のひとつです。現在430、000世帯がコーヒー栽培に従事しています。ルワンダはアラビカ栽培に理想的な土地です。ルワンダの肥沃な火山灰土、適度な降雨量、一年中を通した温暖な気候がコーヒー豆をゆっくりと成熟させ、その結果、類い希なコーヒーを生み出します。

ルワンダのほとんどの水洗式工場は、英国またはケニアのものを使用し、従業員のスキルアップにも努めています。チェリーは農場で仕分けされた後、水洗工場へと運ばれ水槽にて果肉を洗うと同時に、重量差による未熟豆や不純物を除去します。選別された豆は、残った果肉や粘着物を取り除くために発酵層で36時間以上にわたって発酵されます。次にコーヒーは水洗水路で洗浄され、再び選別されます。そして、水槽で24時間水に浸されます。最後にその豆は乾燥台に乗せられ、色合いの悪いもの、虫食い状のもの、形状の悪い豆がさらに手で選別されます。豆は一般的に14日から21日間をかけて、水分10.5%になるまで日干しされます。

アフリカで一番おいしい!とされている「ルワンダ・ブルボン・コパカナ・フェアトレード・マザンバ農業協同組合」どうぞご賞味下さい。

rwanda
フェアトレードとは?

途上国の生産者の自立を促す公正な取引のしくみ フェアトレード(公平な貿易)は、開発途上国の生産者や労働者と適正な価格で公正に取引をする貿易の仕組みです。 生産者は、正当な報酬を受けることで生活水準を向上させることができ、安心して品質の良いコーヒー生産に取り組めるようになります。


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